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2025.06.01

BMW・M2 リボルトコーティング

松山市からお越しのお客様

BMW・M2へコーティング施工のご紹介です。

≪施工内容≫
<span style=”color: #00ccff;”><a style=”color: #00ccff;” title=”◇リボルト ガラスコーティング” href=”https://www.revolt-matsuyama.com/coating/revolt/”>リボルト ガラスコーティング</a></span>
<span style=”color: #00ccff;”><a style=”color: #00ccff;” title=”◇全窓ガラス撥水加工” href=”https://www.revolt-matsuyama.com/service/window-coating/”>全窓ガラス撥水加工</a></span>

 

新車納車前にディーラーさんよりお預かりさせて頂きました。

新車とは言っても状態は様々です。輸入車はディーラーさんへ届くまでに保管や移動など長い時間をかけて輸送されますので傷やシミなど付着もあります。

そのままではどんなに優れたコーティングでも十分な効果を発揮できません。洗車や磨きによる下地処理をすることで最大限の効果を発揮します。

 

車の塗装には限られた膜厚があるため、磨きすぎは禁物です。そのため、必要最小限の研磨で最大限の美しさを引き出すことが求められます。

 

それを可能にしているのが、リボルトグループ独自の高度な下地処理技術、
Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム) です。

 

このシステムにより、「最小限の磨きで、最大限のクオリティを」実現。
塗装を無駄に削ることなく、車本来の輝きを引き出す研磨を行っています。

 

クルマごとに最適な研磨を
お車の状態や車種によって、必要な研磨の方法は異なります。

そのため、1台1台に最適なアプローチを行うことが不可欠です。

 

実際、コーティングの仕上がりを左右するのは下地処理だと言っても過言ではありません。
リボルトでは、全作業工程の7~8割もの時間をこの研磨・下地処理に費やしています。

 

研磨によって、目立っていた傷や水シミが取り除かれ、ボディにはくっきりと照明が映り込むようになりました。

 

研磨処理が完了したら、次に行うのは仕上げの洗浄です。

不純物を含まない純水を使用し、ボディを丁寧に洗い上げたうえで、いよいよコーティング作業に入ります。

 

リボルトボディコーティングの特徴
「リボルトボディコーティング」は、ベースコートとトップコートの2層構造で構成されています。

 

この2層構造により、従来のガラスコーティングにありがちな
☑ 雨ジミ
☑ ウォータースポット

 

といった問題を大きく軽減。さらに、施工後のお手入れも非常に簡単です。

 

普段の洗車を“セオリー通り”に行うだけで、施工直後の美しい仕上がりを長期間・手軽に維持することが可能です。

 

ボディコーティングの施工範囲は「施工する店舗」や「コーティング剤」によって異なります。リボルト松山では外装だけではなくドア内側、給油口まで標準で施工しております。お客様には安心してお任せいただける様に標準施工範囲を明確にしておりますので詳しい施工範囲はこちらをご覧ください。

 

ガラスコーティングの施工範囲

 

リボルト松山ではお客様のお車の状態、保管環境、使用状況、洗車頻度、ご予算などお伺いしお客様に合った最適な施工コースをご提案させて頂きます。コーティング直後の美しさだけではなく、いかにキレイな状態を維持できるかを第一に考えておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

【リボルト松山】
〒791-3120 愛媛県伊予郡松前町大字筒井316-1
TEL:089-954-3205
FAX:089-954-4575
MAIL:revolt@revolt-matsuyama.com
営業時間:AM10:00〜PM7:00(不定休)

お問い合わせはご希望の方法をクリックしてください

 

 

 

 

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