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2025.01.05

ホンダ・レジェンド フロントガラスリペア(修理)

松山市からお越しのお客様

ホンダ・レジェンドのフロントガラスリペア(ガラス修理)の施工事例です。

 

高速走行中に飛び石でフロントガラスにヒビが入ったとのことでご相談頂きました。
色々とガラス修理業者を探されたみたいですが、どこに行っても修理ができないので交換が必要と言われたそうです。
ガラス交換となると20万円もオーバーするようです。

 

お車を拝見してみるとフロントガラスのヒビが修理不可と言われるほどの大きさでした。

 

 

 

 

 

 

通常の修理可能な大きさは500円玉に収まるくらいの大きさです。500円玉の大きさが約2.5cmですが今回のヒビの大きさは約3cmほどの大きさです。
普通は修理を断られフロントガラス交換を進められるので仕方なかったかもしれないですね。

 

ただ今までにも、どうにか修理してほしいという依頼が多く同じような経験もあることから修理をさせて頂きました。

 

ガラスリペアも下地処理が大切です。ドリルにてキレイにヒビの箇所を整えレジンが注入しやすくなるのと仕上がりがキレイになるため非常に重要な技術です。
ガラスが貫通するギリギリまで穴を開けレジン(補修材)がヒビの先端まで浸透しやすくなるようにします。この作業方法はガラスを貫通してしまうリスクが有るためにきちんとしているガラス修理業者はなかなかいないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒビの先までレジンを注入し、可視光線ランプを使用し、レジンを固めてさせていきます。
この可視光線ランプで固まるレジンは圧をかけたままの状態で内側のガラスから硬化させることができるのでヒビの先端にレジンを浸透させたまま固めることで確実なガラスリペア(修理)が可能となります。

今までのレジンより仕入れは高価になりますが仕上がり重視でどのサービスもご提供していますので、取り入れさせて頂いております。

 

 

 

 

 

 

色々と試行錯誤し亀裂の端までレジンが入ったので無事に補修完了です。

 

お客様も無事に直って満足ですとうれしいお言葉を頂戴いたしました。

 

フロントガラスにひびが入ったら傷の中に水分や汚れ、ワックス、撥水剤などが入ってしまうと仕上がりが悪くなったりしますのでできるだけ早く修理するか、傷をセロテープで保護することをお勧めいたします。

フロントガラスリペアは、修理業者によって仕上がりに大きく差が出ます!

 

修理方法、レジン(補修剤)が違えば修理後の見た目や、修理後のヒビが広がりにくさにも関わってきます。

リボルト松山では、「どこに問い合わせしても交換と言われた」「修理をしてもらったけど跡が気になる」などのご相談が非常に多く東予、南予からも何とか修理をして欲しいとご相談頂いております。今までにガラスリペアしたけど黒く跡が残った、修理を断られたなどありましたらご相談ください。価格の安さで依頼すると修理跡が目立ったり、修理後のヒビが広がったりとありますので十分に検討したうえで施工業者を選んでいただくことをお勧めします。

また市販のリペアキットを使用されるケースも多いのですが、絶対にやめてください。リボルト松山で使用している数種類のレジンでもドリルで処理もせずただ圧をかけるだけではきれいになりません。一度、レジンが固まってしまうとヒビの途中で行き止まりになり、レジンを浸透させることもできなくなりフロントガラス交換が必要になりますので、まずは愛媛県松山市隣の松前町にある『リボルト松山』へお問い合わせください。

土日、祝日も対応してますので車検にどうしても通さないといけない場合などお気軽にご相談ください。

ガラスリペアの料金は1箇所¥16,500
2か所目からは割引があります。

 

 

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【リボルト松山】
〒791-3120 愛媛県伊予郡松前町大字筒井316-1
TEL:089-954-3205
FAX:089-954-4575
MAIL:revolt@revolt-matsuyama.com
営業時間:AM10:00~PM7:00(不定休)

 

お問い合わせはご希望の方法をクリックしてください

 

 

 

 

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